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瑞獣研網
当サイト「瑞獣研網」は、メンバー紹介、シンポジウム情報、『稽瑞』校注などの研究成果に関する情報共有を目的としています。


学術シンポジウム
「動物とかたち
――漢魏晋南北朝の文化と思想」
日時: 2025年12月21日(日)12:30~15:35
会場: オンライン
発表題目
①高芝麻子(横浜国立大学)
「猫咪、人立拱手す―六朝志怪と間に合わなかった猫」
コメンテーター:山崎藍(青山学院大学)
②楢山満照(女子美術大学)
「人心に感応する獣たち―漢代画像にみる猿と兎」
コメンテーター:山本堯(泉屋博古館)
③齋藤龍一(東京藝術大学)
「白象はどこから来たのか―漢~南北朝時代における「象」の表象」
コメンテーター:下野玲子(沖縄県立芸術大学)
④会田大輔(明治大学)
「狐魅、人髪を截つ―北朝の女性権力者と狐妖」
コメンテーター:松浦史子(二松學舍大学)

研究成果(2022~)
・【図録】2022年度
『古代中国の神話と祥瑞-武氏祠画像石拓本-』
・【玲瓏山館叢刻本『稽瑞』翻刻・校注】
2023年度~(1)~(7)(継続中)
・【シンポジウム開催】
(2023年度・2024年度・2025年度)
関連リンク先
〈術数文化〉網
「前近代東アジアにおける術数文化の形成と伝播・展開に関する学際的研究」
(課題番号:16H03466、代表者:水口幹記)
(課題番号:20H01301、代表者:水口幹記)
(課題番号:25K00002、代表者:髙橋あやの)
の成果報告のHPです。
洞天福地会
「道教の聖地としての洞天への巡礼と東アジアにおけるその思想文化に関する調査研究」
(課題番号:23H00565、代表者:土屋昌明)
「道教の洞天思想における聖地と巡礼の調査研究およびその東アジア思想文化史への影響」(課題番号:19H01194、代表者:土屋昌明)
(課題番号:16H03349、代表者:土屋昌明)
などの成果報告のHPです。
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